フジテレビのニュース番組「ユアタイム」でメインMCを務める市川紗椰さん。
先日、共演していたフジテレビの野島卓アナウンサーと
真剣交際していると、熱愛が報道されていましたね。
世間のおじさんはショックを受けたのか?
それとも野島アナウンサーは50歳ということで、
「まだまだ俺でもいけるんじゃない?」
と、活力をもらった方もいるかもしれません。
アラフォーのボクとしては、半分、半分でしょうか。
さて、フジテレビの「ユアタイム」ですが、
番組スタート当時のショーンKさん経歴詐称騒動の降板などで
何かと話題になったニュース番組ですが、
今年の秋、9月にも終了するということで、市川紗椰ファンのボクとしては残念です。
ニュース番組を始める前にはモデルもしているこんな綺麗な人が
「タモリ倶楽部」で電車について熱い話をしているってところにずいぶんと萌えました。
美人なのにヲタク、
それもキャラクターとかではなく真性の電車やアニメヲタク
このギャップにやられていたおじさんも多いでしょう。
「ユアタイム」では相撲の話は面白かったし、
最初の頃の初々しい原稿読みも本当に良かったです。
何かとサブカルチャーに本当に詳しいモデルさんっていないので、
「ユアタイム」で裏かぶりしていて出演できなかった「タモリ倶楽部」といった
他の番組で重宝されるでしょう。逆に活躍の場がもっと広がるかもしれません。
ライクの森で学んだ雑学
市川紗椰さんが週刊プレイボーイで『ライクの森』という連載をもっています。
週プレNo.33(8月14日号)の記事では
日本の「NNKのど自慢」の地域性について『鹿児島県はコスプレ率が多い』など
市川紗椰さんなりの分析をされていて面白かったです。
内容については雑誌を見ていただくとして、
記事の頭でこんな事が書かれていました。
アメリカの学校では、年に1度ほど”Talent show”という催しが行われます。日本の学芸会や発表会に近いでしょうか?
ただし、アメリカのタレントショーは
みんなで劇を上演するようなものではなく、
おのおのが自分の才能=Talentを披露する”
一芸大会”に近いノリです。出典:週刊プレイボーイNo.33(8月14日号)
市川紗椰さんはアメリカ人の父と日本人の母を両親に持つのハーフで、
幼少期はアメリカのデトロイトで育ったそうです。
この記事でボクは「タレントショー」という存在を初めて知りました。
あくまでタレントショーに参加したい個人やグループが
タレント(才能)を披露するショーということで、
歌やダンスやマジックを披露したり、ひたすらジョークを言うだけの子供もいるそうです。
日本の小学校だと先生が決めた出し物をやる感じですが、
国が違えばいろいろと文化が違うものですね。
アメリカのタレントショーは、やりたくない人はやらなくても良いそうです。
日本の小学校だと先生が決めた出し物をやる感じですが、
国が違えばいろいろと文化が違うものですね。
今日の雑学まとめ
アメリカの学校では「タレントショー」というイベントがあり、
個人が好きなことを披露する。
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